歩んできた道を山の頂から確認

当サイトは管理人よろずが今まで読んで良いと思った書籍の感想や資格勉強の際のコツを「独断」と「偏見」で書いています。

書籍のレビューなどは、大手通販サイト等で見れば良いのでは?と思われるかもしれませんが、あらかじめ自分が読みたい本が分かっていれば良いですが、自分が何を学びたいかすらわかっていなければ探しようがありませんよね。

その場合、まずは全体を俯瞰することが重要だと思うんです。全体を見るという事は、自分の進んでいる道を逐次確認できるという意味でも重要です。

資格については、独学ですと誰もアドバイスや注意をしてくれないので、後でああしておけば良かったとか、なんでこんな重要なことを見過ごしていたんだろう、とか思ったりします。そのような経験から、何か参考になることがあれば幸いです。

ただ、本人は別に本を読むことが趣味でもなければ、資格マニアでもありません。あくまで、生きるために重要であり、必要だと思うから本を読み、必要な資格の勉強をしています。私にとって書籍は自らの成長に必要不可欠な人生の師匠みたいな存在ですし、資格は、社会で活動するために自らを証明するためにも必要だと感じることがあるので、時間が許す限り優先順位の高いものから勉強しています。

注: 書籍の良否や、資格の有用性についての判断基準は、必ずしも就職やお金を稼ぐことに直結しているという意味ではないです。