憲法改正議論が活発化しているので一言

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桜の木

最近、憲法改正のニュースをよく耳にするようになりました。あんまり政治的な話はするつもりはないんですが、自分の人生に大なり小なり影響が将来あるかもしれないので、一応憲法改正についてよろずの考えを書いておきます。

私は、憲法改正すべきか否かと言われたら、すべきだと思います。なぜなら、今の日本はどうも曖昧というか、自我のない国家と感じるからです。常に他国の顔色を伺い、相手に嫌われることを極端に恐れています。国内に困っている人が何十万人といても、まずは遠国の援助を優先します。選挙活動時には、自分の名前を連呼するだけの選挙カーが走り回ります。国家の莫大な借金が毎年問題になりますが、問題になるだけで誰も何もしようとしません。高齢化問題も同様です。これらは政治家だけの責任ではないと思います。

国家観が常にぶれて頼りなく見えてしまう原因の1つとして、日本の憲法が他国に作られたものであり、自ら作り出した憲法ではないからと考えています。

後、戦争に関してですが、日本が好むと好まざるとに関わらず、いずれ必ず戦争に巻き込まれるでしょう。人類の歴史は争いの歴史でもあり、それを私たちの世代で終わらせることは無理です。世界平和を望む理想は大事ですが、武器を持たなかったり軍隊を否定するのは明らかに時期尚早だと思います。人類皆が欲を制御して、足るを知ることができれば、あるいは可能かもしれませんが……。

地理的にも日本は争いに巻き込まれる運命にあります。非常時になってから議論を始めても遅いです。

よろずは自由が好きですが、自由は平和が大前提だと感じています。大災害や戦争が起きれば、国家や社会の安定のために個人の自由や主張が多少は制限されても仕方ない状況も出てくると思います。そうならないために努力は最大限するべきですが、万が一そうなった時のために十分な準備をしておくことも大事です。

日本が平和で冷静な議論ができるうちに、細心の注意と時間を十分にかけて、どんな場合にどのような対応をするのか詳細を決めておいた方がよいと思います。ポジティブシンキングも大事ですが、適切なネガティブシンキングも必要でしょう。

ただし、社会が変化する時には緩やかにしてもらいたいとも思います。数か月で円高から円安に極端に振り切れるような国家運営をされると、喜ぶのはまず差額で儲ける投資家です。輸出業者もうれしいでしょうね。でも、世の中にはいろんな人がいます。一部の人たちが極端に喜ぶという事は、大抵どこかで苦労している人がいるという事です。急激な変化は大きな痛みを伴いますから、そうならないように慎重に対処してもらいたいものです。

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